すこやか歳時記
健康のはなし
生活編
梅雨期の入浴法? 04年06月03日

 夏や冬の入浴もさることながら、梅雨期にも入浴は重要な役割を果たす。というのは、じめじめとした気候が体のリズムを崩し、自律神経の調子が悪くなるからだ。
 自律神経は、体の調節を自動的にしている神経だ。自律神経には興奮を起こす交感神経と、興奮をしずめる副交感神経があり、副交感神経の働きで気持ちが安らぎ、安眠を得ることができる。
 38度くらいのぬるめのお湯に20〜30分ほどゆっくりつかり、体をじっくり温めると、自律神経の働きが交感神経から副交感神経中心にと切り替わる。
 もちろん、皮膚にたまった汚れや汗も洗い流すことができ、さっぱりとした気分になる。このことが梅雨期にはとくに大切なのだ。
 バラやラベンダー、カモミールなどのフローラル系のハーブをお湯に入れるとさわやかさを得ることができる。
 こうした入浴が梅雨期には望ましい。




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