すこやか歳時記
健康のはなし
生活編
昼寝を上手にとろう 04年07月22日

 暑くて体力を消耗する夏だ。それだけに、できるかぎり体を休めて元気に暮らしたい。そのために効果があるのが睡眠だ。
 暑くて能率の上がらない昼間は思い切って昼寝することだ。ただし、昼寝にはそれなりのコツがある。というのは眠りすぎると、体が本格的な休養に入ってしまい、目覚めたあとも、体がだるかったりして、活動に支障をきたすからだ。
 昼寝の時間は30分から1時間ぐらいが限度。これ以上になると自律神経のコントロールが効かなくなってしまう。
 また、時間も大切だ。ある実験では朝、昼、正午、昼過ぎ、夕方、夜間の深度を測定したところ、朝に近いほど眠りが浅かった。
 夕方、昼寝すると深く眠ってなかなか起きられないことになる。ちょっと眠ってすっきりしたい夏の昼寝には昼下がりがベスト。夏の間、決まった時間に昼寝をとるようにしたい。




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