小鳥のさえずりよりも朝寝 07年05月10日
小鳥のさえずりが心地よい。今日から「愛鳥週間」だ。
ところで、小鳥のさえずりにも耳を貸さず、朝寝坊を決め込んでいる人も少なくない。その多くの場合、低血圧の人たちだ。
低血圧の症状としては、疲れやすい、食欲がない、頭痛がする、手足や腰の冷えなどがあるが、特に寝起きの悪さが特徴的だ。
ただ、低血圧は高血圧と違って体に深刻な影響を与えることはない。普通、低血圧といえば本態性低血圧のことで、原因がはっきりしていないものだ。特に治療の必要はないが、症状を軽くするために「バランスの取れた食事」「適度の運動」「十分な睡眠」「規則正しい生活」など心がけることだ。
そして、小鳥のさえずりを楽しめるようになりたい。
なお、心臓や血管の障害、内分泌疾患、自律性神経障害などが原因の症候性低血圧なら、それらの病気の治療が必要だ。 |