ビールと相性のいい枝豆 04年08月12日
暑い夏に冷えたビールほど美味なものはない。そのビールにつきものなのが枝豆だ。この食べ合わせ、実はすこぶる相性がいいのだ。
枝豆は栄養価値抜群の大豆の未熟豆だ。穀物としての大豆は古代から栽培されていたが、野菜(枝豆)として栽培されたのは17世紀末からである。
枝豆には穀物と野菜の両方の栄養的特徴を持っている。タンパク質、ビタミンB1、B2、カルシウム、食物繊維が豊富で、しかも大豆にはないビタミンA、Cも豊富だ。
枝豆のタンパク質にはメチオニンが含まれていて、ビタミンB1、Cとともに、アルコールの分解を助け、肝臓の負担を軽くする。このことからもビールとの相性の良さが分かるではないか。
枝豆は鮮度のあるものを購入する。そしてゆでるときに枝豆の両端を切り落としてから、たっぷりのお湯に塩をひとつまみ入れ、少し固めにゆでる。その塩味がまたビールに合う。 |