肥満を招く夜食にご用心 04年09月16日
食欲の秋―。ついつい食べすぎ「これじゃあ肥満になってしまう」といった罪悪感にさいなまれる人も…。しかし、過食だけが肥満の敵というわけではない。食べ方にも問題がある。たとえば夜食だ。
食事、睡眠、活動など、毎日規則正しい生活をしていると、ほぼ決まった時間に空腹を感じ、眠気を催す。これは生体に備わったリズムによる。
三度の食事はそれに適応したものだ。まず朝食で午前中の活動分、昼食で午後の活動分、そして夕食で休息中に必要な分のエネルギーと栄養素を補給する。むろん、環境によっては間食が必要な場合もある。
ただ、普通の人が夜食をとり、そのまま睡眠に入ると摂取したエネルギーが消費されずに蓄積されてしまう。肥満になってしまうわけだ。
秋の夜は長い、午後10時を過ぎてからの夜食は肥満を招くことになる。
秋の夜長と食欲の秋にはご用心―。 |