夏といえば冷ややっこ 05年07月21日
夏に豆腐といえば、冷ややっこだ。大きな角形に切った豆腐に、薬味としてシソの葉やノリを添えて、つけしょうゆでもいいし、豆腐の上にネギやカツオブシを乗せてしょうゆをぶっかけるのもいい。
いうまでもなく、豆腐は大豆を原料とした高タンパクの食品だ。
大豆と同じく、必須アミノ酸をバランスよく含んだ良質のタンパク質が主成分で、コレステロールを低下させ、高脂血症や動脈硬化を予防するリノール酸が多い。しかも、大豆よりも、はるかに消化吸収がいいのだからすばらしい。暑さで弱った胃腸にはもってこいだ。
ビタミン類ではB1、E、ミネラル類だとカリウム、カルシウム、亜鉛なども含まれている。つやがあり、形くずれしていない豆腐を選んで、冷ややっこにしたい。
ちなみに冷ややっこという名前は、冷たいという意味の「ヒヤッコイ」から出たといわれる。さあ、今日も…。 |