すこやか歳時記
健康のはなし
食事編
ラーメンは具を多く 05年10月27日

 ラーメンは日本で大正初期に横浜でつくり始められ、昭和40年代にはいって急激に消費量が増大した。今では国民食といっていいだろう。
 ラーメンは小麦粉をかん水というアルカリ性の水を使ってこねてつくる。これによってあの独特の風味が出る。
 栄養的にはビタミン、ミネラルとも期待できない。それだけに、肉、卵、野菜、海藻などの具を多めにトッピングするようにしたい。
 また、塩分が多くなりがちなので注意する必要がある。インスタントラーメンなど、100グラム中に6.4グラムもの塩分を含んでいるのだ。ラーメンの汁は飲まずに残すことだ。
 ラーメンは長期保存すると、腐敗や油の変質が起こるので、賞味期限を守るようにしたい。
 「ワタシつくる人、ボクたべる人」のキャッチコピーが「男女差別だ」ということから、1975(昭和50)年のきょう、突如、インスタントラーメンのCMが中止になっている。




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