肉の倍の野菜を食べよう 06年08月31日
日本の食生活は欧米化してきたため、肉食が増えた半面、野菜食が減ったといわれる。
これは困ったことだ。日本人が長寿な理由の一つは、野菜をよく食べていたことにあるのだがら。
パセリ、ホウレンソウ、クレソン、トマトなどの緑黄色野菜の色素や、ビタミンC、Eには活性酸素の消去作用があって、発がん予防や老化を遅らせる効果がある。
ネギ、ニンニク、タマネギ、セロリのような淡色野菜も負けてはいない。これらには、白血球活性化物質があって、がんの抑制、動脈硬化や糖尿病などの予防効果がある。また、血小板凝集抑制作用も期待でき、血栓をつくりにくくするから、心筋梗塞(こうそく)や脳出血を予防する。
むろん、菜食主義になることはないが、肉を食べたら、その倍以上の野菜を食べるよう心がけたい。
今日は「や(8)さ(3)い(1)」のごろ合わせで「野菜の日」だ。 |