魅力的な午後の紅茶 07年03月29日
オランダが東インド会社を設立したのは1602(慶長7)年のきょうだが、それを追いかけるようにイギリスも東インド会社をつくっている。
その狙いは紅茶にあったというのが定説になっている。イギリス人は紅茶が大好きだし、紅茶の本場はインドなのである。
それはともかく、紅茶は日本茶やウーロン茶と同じく、茶の葉が原料だ。茶の葉を完全に発酵させたのが紅茶、半発酵がウーロン茶。発酵をストップさせたのが日本茶(緑茶)だ。
紅茶にはほかの二つに比べてカフェインとタンニンが多く含まれている。
カフェインには中枢神経を刺激して脳を覚醒させたり、疲労回復、胃液の分泌を高める働き、利尿作用などがある。また、紅茶のタンニンは強い抗菌作用がある。
こうしてみると、午後の紅茶は魅力的だ。ただし、飲みすぎは胃腸への負担を増すから注意したい。 |