新口町(梅川・忠兵衛の里)
新装された新ノ口駅を下車して、北の方に向かう。電車沿いに車一台が通る道がある。左に折れると道が広くなり、善福寺の屋根が見える。 門をくぐると「梅川・忠兵衛の供養碑」が建っている。梅川・忠兵衛の物語はさておいて、寺の住職さんから「新口」のいわれを聞いた。 聖徳太子は飛鳥から法隆寺への旅に、この在所を通られたという。湧き水を口にふくませて、「口中新なり」とめでられ、「新口村」となったという。村の中の道は細く新旧の住宅が人の心を呼び戻したりする。村の須賀神社にも参拝して車道に出ると、右手西の方に、「二上山」、大津皇子の眠る山が夕日の沈むころはすばらしい。特に春分の日、秋分の日は、雌岳と雄岳の中央に夕日が沈むらしい。今年はどうでしょうか。 |
| 新口町 岡村小菊 |
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