
古代の女帝に思いを馳せ 今は地域の交流の場に
2007.2.2掲載
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日本の歴史において最初の女帝は推古天皇と言われている。かの聖徳太子が摂政を務めたという飛鳥時代の天皇である。しかし、彼女よりも前に葛城の地で政(まつりごと)を行った女性がいると知り、角刺神社を訪れた。 |
![]() 角刺神社の北西にある「飯豊天皇埴口丘陵」 |
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飯豊青皇女は履中天皇の娘または孫、または位を譲り合ったという顕宗(けんぞう)・仁賢(にんけん)天皇にとっては叔母または姉(妹とも)といろいろな説がある不思議な女性である。はるか古代の話であり想像するのは難しいが、履中天皇の甥が雄略天皇であり、5世紀に中国に使いを送ったという「倭の五王」の時代である。 |
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訪れた日、鳥居や拝殿、狛犬などに真新しいしめ縄が飾られていた。「地域のコミュニケーションの場になっています」と話す浅野晃さん(59)はほぼ毎日神社にお参りしているそうだ。しめ縄も地域の人々による手作りとのこと。 |
![]() 集会などにも使用され、 しっかり地域に根づいている |
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