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行ってみたい 春はパン&お菓子の気分! 新店も続々オープン


寒い冬もまもなく終わり、暖かい春がやってきます。春はなんだかパンやお菓子の気分。個性的な新しいお店もどんどん増えています。行きつけのパン屋さんに新しい店を追加してみませんか。

 の店は2月21日(水)・22日(木)に奈良ロイヤルホテルで開催する「ならリビングフェスタ」に出店します。

オープンな工房 親しみやすい店 SORAIRO BAKERY(ソライロベーカリー)

もちもちしっとり食感ハードやベーグルまで

10年各地のパン屋で修業したオーナーが、縁あって、2年前、店をオープンしました。季節ごとの具材を使ったベーグルや、ロデヴというハード系パンは、中はもちもちとして、小麦のうま味と甘みを感じます。またソフト系パンや焼菓子も並んでいます。全体的に安く、湯種食パンは1斤で250円(税別)。常時50種類ほどのパンを焼き、具材もできるだけ手作り。パンはオープン後も順番に焼いているので、11時〜12時が一番商品が揃う時間帯です。

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客と製造者の距離が近く、アットホームな雰囲気の店。対話の中で食べたいパンのリクエストがあれば、できるだけ要望にこたえたいとか。地元の顧客が多く、隠れ家的人気店。

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住所 奈良市左京2-3-1
TEL 0742・72・2110
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営業 8時〜18時
定休日 日・月曜日
駐車場 あり
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子どもたちに安心して食べてもらえるパンを パン屋 福笑(ふくわらい)

心と体が喜ぶパンで福と笑を届けたい

 「おいしい天然酵母のパンを作りたい」と思った店主の妹尾征治さん(34)が出合ったのが麻炭。発酵食品と相性が良くもちもちとした食感に。その上、体内の毒素を吸着して体外に排出したり、お腹の調子を整える効果が期待できることも分かりました。今ではほぼすべてのパンに麻炭を練り込んでいます。「安全なパンを子どもたちに食べさせたい」という妻で店守の秀美さん(33)とともに、100%国産無農薬の小麦をはじめ、粗糖、ヒマラヤ岩塩、平飼いの卵など安心な食材を使い、あんや豆乳マヨネーズもすべて手作りしています。

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麻炭が練り込まれた自家製あんぱん250円や黄金メロンパン260円(各税別)など。麻炭は体内の毒素を吸着して排出したり、整腸作用などが期待できるそう。独自製法の長時間低温熟成でもちもちとした食感のパンを提供している。

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住所 奈良市餅飯殿町12夢CUBE内
TEL 080・3030・4400
HP https://www.panya-fukuwarai.com/
営業 10時〜19時
定休日 木曜日
駐車場 なし
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もちもちとした食感 小麦の味わいが豊か ラ・ボンヌ・サブール てづくりのパン

多彩なパンの表現を北海道産小麦粉で

北海道出身の杉田威店主(38)が、縁があった奈良で昨年8月15日に店をオープンしました。安心安全を考えて、すべて北海道産小麦粉と国産バターを使用しています。国産の小麦粉では製法が難しいとされるフランスパンやお菓子まで、店主が納得のできと思うものを並べています。「修業した先々で、同じ種類のパンでも製造が異なっていました。それぞれの良いところを学び、発酵状態とこね方を工夫しました」と杉田さん。この品質で全体的にリーズナブル。客足の絶えない人気店です。

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常に50種類くらいのパンを置き、土曜日には平日にはないパンも登場。総菜パンや菓子パンのほとんどが150円(税別)。イートインできるスペースもあり。

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住所 奈良市学園大和町4-7
TEL 0742・41・6388
HP https://www.la-bonne-saveur.com/
営業 9時〜17時
定休日 日曜日
駐車場 2台
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無添加生地で安心を 人気のメロンパンと玄米塩バターロール さくらパン工房

優しさと細やかな心遣い 焼き上がりに合わせて

16年秋にオープン。100%北海道産の国産小麦を使った無添加の生地で「生地がおいしい」「子どもにも安心して食べさせられる」と評判を呼んでいます。不動の人気パンは、外はサクサク、中はフワフワのメロンパン。毎日4〜5種が並びます。また最近はこのメロンパンと肩を並べる勢いなのが、玄米塩バターロール130円(税込)。有名フランス料理店のシェフの舌をもうならせる味わいです。他に天然酵母を使ったハード系も好評。売り切れることも多いので予約がおすすめです。

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北海道産小麦を使った無添加生地で安心して味わうことができる。焼き上がり時間に合わせて来店する客も。メロンパン、玄米塩バターロールはリピーターが多い人気パン。珍しいアイスメロンパンも一度味わってみたい。

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住所 奈良市四条大路4-1-77-1
TEL 0742・31・5781
HP http://www.sakura-pankobo.com/
営業 10時30分〜19時
定休日 日曜、月曜日
駐車場 あり
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いろいろなフルーツを最上の形で食べてほしい ICHIBANYA FRUITS CAFE

専門店だからこそ一番 おいしい状態の果物を

20年以上前に果物屋を始めたオーナーの青井満博さん(50)。毎日市場に通って果物の知識も得る中で、もっと果物を食べてほしいと、果物を口に入る形で提供するフルーツカフェを昨年夏にオープンしました。メインとなるのが旬の果物をたっぷり使ったフルーツサンド。専門店だからこそ一番おいしい時期の果物を使い、その果物を最大限生かすよう特別に委託して作ってもらう柔らかい食パンで作る、目にも鮮やかなサンドです。内容は季節により変わり、お客さんの声を取り入れてどんどん新しいメニューも生まれてます。

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新発売の「ミルフィーユサンドDX BOX」(仮称)980円(税別)。いろいろなフルーツが楽しめるミルフィーユサンドの両脇に生クリームとストロベリーチョコそれぞれのストロベリーサンドが2つ付く。
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住所 大和郡山市南郡山町238
TEL 0743・52・3553
HP https://tsuku2.jp/storeDetail.php?scd=0000038215
営業 9時〜18時(カフェは17時30分L.O.)
定休日 無休(お盆・正月のみ)
駐車場 なし
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幸せな気分になるスイーツ ジュエリーを選ぶように cake&bread cafe LA LIBERTE

パリの雑貨店をイメージ パンは不定期で2 種ずつ

「幸せになるスイーツ」をテーマに昨春オープン。インスタ映えしそうなキュートなケーキたちが並びます。「ジュエリーを選ぶような感じで」というのはディレクターの戸崎由起子さん(44)。フランス菓子を基本とし、素材にもこだわりました。甘さひかえめのやさしい味に仕上げています。パンはイレギュラーで2種類を数個ずつ。強力粉は北海道産を使用しています。店内はピンクと白で統一。パリの雑貨屋さんをイメージしたかわいい雰囲気が印象的です。

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マカロンケーキやガトーショコラ1カット550円などが人気。ケーキは予約もできる(3日前まで)。インスタ映えしそうなケーキはジュエリーアクセサリーのよう。戸崎さんは、お菓子教室も開催。
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住所 奈良市南半田中町13-1
TEL 050・1063・5291
HP https://www.laliberte-nara.com/
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営業 11時〜17時30分
定休日 月曜、火曜日、日曜不定休
駐車場 1台
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アレンジし過ぎないケーキ 存在感を放つフランス菓子 パティスリーアナンダ

大宇陀の町並みで10年 個性的なフランス地方菓子

シンプルでアレンジし過ぎない十数種のケーキはどれも洗練された印象。姿も味もフランス菓子としての存在感を放ち、一般客だけでなく飲食業界のプロの来店が多いというのもうなづけます。
 県内産のイチゴや大宇陀のブルーベリーなど季節の果物はフレッシュが手に入るときだけ使用するという妥協の無さ。添加物は一切使っていません。パティシエの太井聖子さん(35)が、フランス修行中に出会った地方の焼き菓子も多彩。毎週金曜日のみパンの販売があります。

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大宇陀の町並みにある本格的なフランス菓子の店。姿も味も洗練された印象。コンベルサシオンやポン・ヌフ各230円(各税込)など、見たことのないようなフランスの地方菓子も並ぶ。素朴だが深みのある味わいが魅力。

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住所 宇陀市大宇陀拾生1850-1
TEL 050・7547・2125
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営業 10時〜18時
定休日 日・月・火曜日
駐車場 あり(1台)
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古民家風のパンカフェ 子どもも親もゆっくり Bakery&Cafe あいておもい

相手のことを思う気持ちが伝わるように

法隆寺の近くに2年前オープン。古民家風のパンカフェを開きたかったという店長の畑雅代さんが、いろいろな店で勉強したパン職人でオーナーの川村公洋さん(37)たちと店を創り上げています。店に入ると右手にはパンコーナー、奥には畳敷きのゆったりとした客席があり、フラットなため小さな子ども連れでも安心。そのため子連れのママさんも多く訪れ、地元の常連さんがおしゃべりをしにやって来るなど、アットホームな雰囲気です。パンは毎日食べても飽きないパンをコンセプトに、約50種類並び、店内で食べることもできます。

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斑鳩町の竜田揚げ上げプロジェクトで作られた竜田揚げバーガー300円(税込)。持ち帰りでもカフェでも食べることができる。モーニングはドリンク代+150円で、ランチは2種類ある。パンを店内で食べることも可。

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住所 斑鳩町法隆寺2-9-10
TEL 0745・75・9977
HP http://aiteomoi.jp/
営業 9時〜16時
※モーニングは11時まで。ランチは11時〜14時。
※パンは16時以降も売り切れまで販売
定休日 月・火曜日(祝日の場合営業)
駐車場 あり
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オープンキッチンの石窯で焼かれるパン スペイン石窯パン GRECO

新しい商品にも挑戦揚げ物もヘルシーに

昨年2月にオープンし、間もなく1周年。店に入るとずらりとパンが並び、その奥には大きなスペイン石窯が置かれ、パンが焼かれる様子も見ることができます。特殊な揚げ物の装置も使用しており、カリっとした揚げたての状態が長く続き、油の吸収も抑えられるとのこと。
 自家製カレーパン(167円)や塩パン(93円各税別)などが人気。最近はソフトベーグルも朝食に人気だそう。プレッツェルを今年から発売するなど、常に新しい商品にも挑戦しています。もう少し暖かくなればテラス席で食べることも可能です。

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次々焼かれるパンが80種類以上並ぶ。目の前に置かれたスペイン石窯はスペインの職人さんが組み立てたそう。遠赤外線効果で外はパリッと中はふんわりと焼けるパンには最適な窯とのこと。

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住所 広陵町馬見北4丁目17-1
TEL 0745・44・8308
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営業 7時〜18時
定休日 水曜日
駐車場 あり
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素材へのこだわりと高い技術 時代の好みも敏感に取り入れ ブーランジェリー・シュルプリーズ

少量多品種で60〜70種 地元で愛される店を

オープンから20年余り。4年前にリニューアルし、今は毎日、少量多品種、60〜70種のパンを販売します。シェフの平田幸男さん(58)は、素材に対するこだわりをもちながら、常に時代の嗜好を取り入れてきました。人気のバゲットは、自家製の天然酵母を使い、長時間発酵させています。さらに、国産小麦をブレンドすることで風味や食感もアップ。TVチャンピオンに輝いた高い技術と材料のおいしい配合を大切にしてきたからこそ、地元の人たちに愛され続けています。

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はりねずみのクリームパン150円(税別)は開店以来大人気。自家製カスタードのミルク感がアップしている。素材にこだわり、クロワッサンには発酵バターを、食パンには沖縄のきび糖を使う。少量多品種のため予約がベター。

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住所 香芝市真美ケ丘1-14-11
TEL 0745・78・3344
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営業 8時30分〜19時
定休日 第1・3水曜日、木曜日
駐車場 あり
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予約がおすすめ 朝が楽しみになる食パン おいしい食パンの店 Kame−pan

おいしいパンがあると朝起きるのが楽しみに

8年前食パンの専門店としてオープン。パンが好きで各地のパンを食べ歩いた代表の亀本修さん(53)が、朝起きるのが楽しみになるようなパンを作りたいと、素材や無添加にこだわった食パンを作り上げました。一度に焼ける数には限りがあり、全工程で5時間掛かるため1日に4回〜5回が限度。発送される分もあるため、焼き上がり時間に合わせて予約がおすすめです。初めは食パンのみでしたが、お客さんからの要望に応え、ココアやおさつ・栗・黒ゴマなど定番のマーブル食パン4種類に、カレーパン、月替わりの惣菜パンも販売しています。

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小麦粉や生クリーム、バターなど材料にこだわって絶妙なバランスと温度管理で焼かれる食パン。1本(1・5斤)580円(税別)。焼き上がり時間に合わせて予約がおすすめ。北海道と沖縄以外は発送も行っている。

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住所 橿原市新賀町177-1リバーポイント1F
TEL 0744・22・8110
HP https://www.rakuten.co.jp/oishii-kame-pan/
営業 10時30分〜18時30分
(食パンの焼き上がりは基本的に10時30分・12時30分・14時30分・16時30分の4回)
定休日 日・月曜日
駐車場 あり
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子どもから年配者まで 安心安全なパンを提供 手づくり工房 Country Rord(カントリーロード)

移転オープンで広々 コーヒーサービスも

雑誌から抜け出たようなカントリー調の建物が目印です。ロケーション豊かなカフェスペース。パンを購入した人にコーヒー1杯サービスしているので、店内でパンを食べなくてもカフェスペースでくつろぐことができます。またイートインは、パン代と350円でドリンク、スープ、サラダ、(ゆで卵はプラス50円)が食べられます。「年配者から子どもまで安心して食べられるように、無添加で具材は生産者が分かる材料でパンを作っています」と代表の大島久幸さん(39)は話します。店を利用したコミニティの場所になってほしいそうです。

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パンは50種類くらい並び、節分、バレンタインなど季節行事の菓子パンから、人気のハード系、また茶がゆパンなど変わりパンと幅広い。またイートインでカントリーバーガー600円(税別)は食べごたえあり。

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住所 葛城市山田189-1
TEL 0745・60・5340
HP http://country-road.info/
営業 7時〜18時
定休日 月曜日、第2・4火曜日
駐車場 あり
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このページの内容は2018年2月2日現在のものです。




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