| 国の重要文化財
片岡家住宅 |
元和5年(1619)から明治の初めまで、庄屋、大庄屋と続いた地主農家。文化13年の造営記録によると、寛文10年(1670)の建築とあります。「棟札や普請帳など建築についての記録がこれほどまでに残っているのは全国的にみても珍しいんですよ」と話す片岡家20代当主、片岡彦左衛門さん(77)。居室の西側に建つ客室は、郡山藩本多氏の休泊の部屋として御殿という名称で記述が残っています。特に、花狭間の欄間は格調高く、美しい限りです。
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◆大宇陀町田原938
◆tel/0745・83・2000
◆見学はできますが、必ず事前に電話予約が必要。
◆交通手段・近鉄榛原駅より大宇陀町行き終点下車徒歩50分、または町内循環バス(大宇陀道の駅発)下車徒歩2分
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