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岩盤浴の設備がある施設は増えています。実際に訪れた人も多いのではないでしょうか。岩盤浴の石にも種類があって、その効果は微妙に違います。
「ここでは天然鉱石のブラックシリカを使用しています。体内の毒素を排出する効果があり、さらさらの汗が出ます」というのは奈良ロイヤルホテル ラ・ロイヤル・スパ主任の浦崎博孝さん(31)。部屋を使用するごとに徹底して掃除を行い、温度湿度管理も徹底します。床下のブラックシリカを50℃の温水で温め、室内の温度を40℃、湿度60%くらいに保つように調整しています。室内はサウナの半分の温度、1時間コースでは15分間の入室を3回くりかえします。あいだの5分休憩中、ブラックシリカ活性水を飲むことができます。さらに波、水の効果音で寝てしまう人もいるそうです。
酵素風呂といえば独特な香りが気になるところですが、野草の里ではひのきとハーブの香りがします。「薬草、ハーブの酵素風呂は体の芯まで温まり、新陳代謝をよくします。その後にエステ施術をすると効果抜群。国際レベル、シデスコのエステシャンしか取り扱えない100種類以上の化粧品を常備しています」というのは野草の里代表の宮村栄子さん(53)。酵素風呂の温度は60
〜70℃。体感温度はずっと低く、皮膚から熱が伝わるというよりも体の内から温まり、汗が出てきます。温度管理を徹底し、こちらでは除湿機を使用しています。空中にも酵素が分散。飾ってある花もその影響で生き生きしています。
[写真 上:岩盤浴をする前後に天然温泉に入る。肌がすべすべに]
[写真 下:ひのきそのものの色。ふんわり温かい]
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