いよいよ明日からゴールデンウイーク。どこか旅行に出かけるという人も多いことでしょう。まだ予定が決まっていない―という人は、パン屋さんのサンドイッチを持って、近くの公園でゆっくり過ごすという休日はいかがでしょう。外で食べるのにぴったりのサンドイッチを紹介します。楽しいゴールデンウイークをお過ごしください。

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同店スタッフがおすすめというのがパン・ド・カンパーニュにクリームチーズと季節の野菜をたっぷり挟んだ「天然酵母カンパーニュ(H15海の日の種より)のバリバリサンドウィッチ」。カンパーニュも4種類の種があり、その日のカンパーニュに合う野菜を使い、日替わりで作ります。 「料理を出す店だからできるサンドイッチです」と話すのはオーナーの宮中聖子さん(40)。2店舗とも2階はレストラン。その分野菜も豊富にそろいます。1つのサンドイッチに6〜7種類の野菜が入りますが、フリットするもの、ドレッシングと和えるもの、生のままのものと、それぞれの野菜に応じた調理をしています。ボリュームたっぷりなので、最初にギュッとパンで具を挟むのが食べ方のポイントだそうです。
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「明日香村の近くでお店を出したかった」というオーナーの吉田哲三さん(30)の希望通り、明日香村から近鉄岡寺駅に向かう道沿いに昨年オープン。ハイキングに行く人や帰る人が立ち寄ることも多いそうです。 吉田さんおすすめのサンドイッチは「トマトとサラミのカンパーニュサンド」。自家製の天然酵母を使ったカンパーニュにフレッシュトマトとサラミソーセージ、クリームチーズを挟んだ初夏にぴったりのさわやかなサンドイッチです。 添加物はできるだけ入っていないものを使い、「地元で採れた野菜は安心できる」と明日香村産の野菜を主に使っています。また近所の人が野菜を持ち込んでくれることもあるそうです。
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▲トマトとサラミのカンパ−ニュサンド(320円) |

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「自分が食べたいと思うサンドイッチを作っています」と話す店長の霜卓志さん(34)おすすめのサンドイッチは「ベーコンとアボカドのホカッチャサンド」。見た目にも豪華なサンドイッチです。 ホカッチャ自体にバターでソテーしたジャガイモが入っているため、パン自体にもしっかり味がついています。このホカッチャに挟まれているのが、カリカリのベーコンとトマト、そして森のバターとも言われるアボカドがたっぷりとぜいたくに使われています。
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▲ベーコンとアボカドのホカッチャサンド(280円) |

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老舗パン屋さんである同店に、春になると登場するのがハート型のパックに入ったかわいいランチボックスで、その名も「乙女のハートフルサンド」。ひと口サイズにカットされたカツやハム、卵、野菜などのサンドイッチにチキンナゲットやフルーツ、ポテトなどが添えられ、女性や子どもに人気のサンドイッチです。 3月半ば〜5月にかけて販売される定番メニューで、口コミで広がり卒業式や入園式、お別れ会などの集まりにまとめて注文があることも多いそうです。
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▲乙女のハートフルサンド(500円) |

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この4月で3周年を迎えた同店おすすめは「わんぱくキッズサンド」。子どもが大好きなカツサンドが3種類と、焼き卵、レタス、トマト、ハムのサンド、ミックス卵サンドという5種類のサンドイッチが1パックになってボリューム満点です。 カツサンドは、柔らかくさくさくとしたトンカツ、タウリンがたっぷり入ったタコキャベツのカツ、プリプリの小エビがたっぷり入ったエビカツの3種類にオリジナルソースを付けたもの。子どもはもちろん、大人でもおなかがいっぱいになるボリュームです。 この店の自慢はサンドイッチを挟んでいる食パンです。イーストフードを使わず湯種製法で仕込んだ無添加のパンで、サンドイッチにしても柔らかさがなくなりません。
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▲わんぱくキッズサンド(525円) |

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「サンドイッチはパンをよりおいしく食べてもらうための提案です」と話すのは平城宮跡の北にある同店オーナーの森田三和さん(45)。パンを作っているとどんどんアイデアが浮かんでくるそうで、旬の野菜をたっぷり使った、オリジナルのさまざまなサンドイッチを作っています。 「月替わりサンドBOX」はそんなサンドが3種類とスイーツがセットになった人気メニュー。7年ほど前から毎月作っていますが、一つとして同じサンドイッチはないそうです。 「パンは食べたらなくなる儚い(はかない)もの。でも『おいしい』という感動があれば人の心に残ります」と森田さんは話します。
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▲月替わりサンドBOX(来店1000円、配達1050円) |

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一昨年の秋、JR郡山駅前にオープンした同店おすすめのサンドイッチは、プレーンベーグルに、大山熟成ロースハムとオニオンスライスを挟み込んだシンプルな「カルネ」。サンドイッチとして使いたかったというベーグルは、年配の人にも食べやすいように柔らかめ。少し大人味にブラックペッパーをよく効かし、オニオンの味を引き立てます。 「ビールにもよく合いますよ」と店長の高原勇毅さん(29)。たまには食事をご飯に替えてパンにする、そんな食文化も楽しんでほしいと話します。そのためにいろいろな食べ方をサンドイッチとして表しています。
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▲カルネ(160円) |

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「食パンがおいしくないとダメ」と生地にこだわり、焼き立ての手作りパンを売っている同店。店名は覚えてもらいやすいように、ひらがなで考えました。パン職人歴23年という店主の山田浩幸さん(46)が作る食パンは、いろいろな店での経験を生かした自信作。この店の食パンを求めて遠くからやって来る人もいるそうです。 この自慢の食パンに、特製ソースをぬった柔らかいロースカツと野菜を挟んだサンドイッチが「ロースカツサンド」。ボリュームもありますが、低めに設定された値段はオープン当時から変わりません。オープンして12年経ち、地域にも定着してきました。夫婦で店を切り盛りする町のパン屋さんです。
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▲ロースカツサンド(315円) |

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梅風味のソースをベースにベーコンやスライスチーズ、たっぷりの野菜をサックリとトーストした山型食パンに挟んだサンドイッチ。それに、おかずとしても食べられるバンバンジーを同じくトーストしたパンに挟んだサンドイッチという2種類のまったく違う味を楽しめるのが「カジュアルヘルシーサンド」です。 作っているのは同店でサンドイッチを担当する南知秀さん(27)。以前に中華料理店で働いていた経験もあり、バンバンジーの味付け方法はほかの誰も知らないそうです。「お客さんの要望にもできるだけ応えていきたい」と話す南さん。常連さんからもいろいろ注文があるそうで、これからもどんどん新しい変り種のサンドイッチが楽しめそうです。
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▲カジュアルヘルシーサンド(294円) |

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「春になるとサンドイッチが人気です」と話すのは店長の和田本雅彦さん(40)。同店おすすめのサンドイッチは「ランチBOX(サラダ付)」。 白ワインで蒸し焼きにした鶏肉、シャキシャキゴボウのサラダ、卵の3品を発芽玄米食パンで挟んだサンドイッチ。また肉厚で柔らかいカツと千切りキャベツという定番の組み合わせをセミハードの食パンで挟んだサンドイッチ。そしてパートの女性から要望があったというサラダをセットにした、ボリューム満点のランチBOXです。 それぞれ単品でも販売されているサンドイッチですが、少しずつ組み合わせ、外で食べるのにもピッタリなフォーク付きのお得なセットです。
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▲ランチBOX(サラダ付き)(358円) |
5月16日(水)・17日(木)10:00〜16:00 県広域地場産業センター
昨年に引き続き、ならリビングフェスタin高田にベーカリーショップが出店します。
人気のパン屋さんが集まるこの機会、ぜひお越しください。
このページの内容は2007年4月27日現在のものです。
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