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編む瞑想~六芒星マンダラづくりと海龍王寺・石川重元 住職の法話「イケ住が語る~この世を生きるということ」/奈良市

  • 海龍王寺の秘仏・十一面観音菩薩立像

  • 海龍王寺の秘仏・十一面観音菩薩立像

天平の祈りを今に伝える海龍王寺で自分と向き合い心を癒やす

 六芒星曼陀羅とは、ピンに糸を掛け、幾何学模様を作る装飾アート。一かけ一かけ、無心になって糸をかけていく行為はまさに瞑想のごとく精神を落ち着かせ心を癒やします。
 今回はこの六芒星曼陀羅づくりを、奈良時代創建、歴史ある海龍王寺で開催します。旅行・留学の安全祈願、般若心経写経発祥の寺として知られる同寺。曼荼羅作りの後は、石川重元住職より「イケ住が語る~この世を生きるということ」をテーマにお話しいただきます。
 参加の方には、特別御朱印「龍驤虎視」を授与。寺ゆかりの龍と寅年の虎にちなみ、強い力を授かり、邪気払いを願う限定の御朱印です。初秋の一日、自らと向き合う貴重なときをお過ごしください。

=ご案内=
【定員】15人
【講師】糸掛け曼荼羅教室「絆」主宰の林 由佳さん


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