1. マガジン
  2. 特集
  3. ふんわりやさしい味わい 春色のテイクアウトスイーツ

MAGAZINE

 / 特集

ふんわりやさしい味わい 春色のテイクアウトスイーツ

 たまご色のプリン、イチゴたっぷりのケーキ。春のスイーツは、花のように彩り豊かです。今年はお家で春を感じるティータイムはいかがでしょう。気持ちも華やぎ、お腹も満たされます。素材にこだわるお店もいろいろ。好みの味が見つかりますように―。

目次

御菓子司 松之餅【奈良市】

さまざまなあんと果物 色とりどり大福が並ぶ

 いちご大福は白あんや粒あんから選べる。いちごの種類はあまおう、古都華など、粒が大きめの種類になる。いちご大福は200円、キウイ・渋川栗など190円(各税込)。店頭には7~8種類の大福が並ぶ。

 

数種の果物を使用 季節を感じる大福

 松之餅のフルーツ大福は昨年から種類が増えて、みかんは丸々使用、パイナップル、グレープフルーツ、ブルーベリー、キウイはヘイワードとゴールデン、ブドウはシャインマスカットとピオーネなど、それぞれ旬に登場します。夏にはメロンがあり、運が良ければ週1回、桃が並ぶことも-。
 一昨年までは3種類のフルーツ大福だったそうです。店主がかつて修行した大阪の和菓子屋で再び勉強し、自分流にアレンジを加え、多種類の大福ができました。またパッケージを新調し、中身が分かりやすくなっています。

 

近鉄富雄駅から徒歩約3分。
店前が私道なので短時間停めて買うことも可能。

 

御菓子司 松之餅

住所

奈良市富雄元町2-6-47

TEL

0742・44・5908

SNS
  • Facebook
営業時間

9時30分~19時

定休日

水曜日

駐車場

なし(店前が私道のため短時間駐車可)

地図

地図を見る

 

GLUTEN FREE is THE NEW BLACK(グルテンフリー イズ ザ ニュー ブラック)【奈良市】

「おいしい」を大切にしたグルテンフリー アレルギーのない人も楽しめる

 奈良では珍しいグルテンフリースイーツの店。アレルギーのない人の来店も多い。マフィン(1個380円~)は5種。奈良産イチゴを使ったタルト(1カット650円)のほかオーストラリアのお菓子ラミントンもハマる味。

 

オーストラリアでの経験を生かし グルテンフリーを身近に

 「もっとグルテンフリーを知ってほしい」と一昨年、カフェをオープンした本山香理奈さん。オーストラリアでパンの製造に携わるなか小麦アレルギーを発症。以来、独学でグルテンフリーベーキングを始めました。
 原材料は、体にいいものが基本。米粉は減農薬で小麦と同じ場所で製造されていないものを使用。乳製品は一切使わず、ベーキングパウダーはアルミフリーのものを使っています。ここまで徹底しながら、「どれもおいしい」とリピーターも多数。本山さんも「グルテンフリーはおいしくないと思っている人にぜひ」と自信を見せます。

 

スイーツもTABICoffeeRoasterのコーヒーもすべてテイクアウト可能。

 

GLUTEN FREE is THE NEW BLACK

住所

奈良市芝辻町11-43 シティホームズ奈良114

TEL

080・6189・7925

SNS
  • Instagram
営業時間

11時~17時

定休日

月・木曜日(イレギュラーで休店あり。インスタで確認)

駐車場

周辺に有料駐車場あり。

地図

地図を見る

 

pamba pipi【奈良市】

春の香りを砂糖にまぶし 見栄え抜群のわたがし

 直径40cm以上ある見栄え抜群の棒のわたがし600円(税込)。写真は春だけ季節限定販売の「桜餅」。桜、小豆、桜の葉の3種類のフリーズドライされたフレーバーで、しっかり桜餅の味に。袋に入れてもらうこともできる。

 

果物や野菜のフレーバー 大人には梅酒や清酒も人気

 持ち歩いていると、誰もが振り返るような巨大な綿あめ。定番メニューが27種類、季節限定のメニューを合わせると30種類以上の色とりどりの綿あめを販売しています。使う砂糖は増尾商店の鬼ザラを使用。甘すぎず、ふわっとした仕上がりになるそうです。芯になる大きな白い綿菓子を作った後、イメージに合う色と野菜や果物をそのままフリーズドライしたフレーバーを加えた色鮮やかな綿あめを巻きつけます。梅酒や清酒もそのままフレーバーにし、大人に人気とのこと。棒つきのほか、日持ちのするパッケージ入りも販売しています。

 

餅飯殿商店街から一本入った路地にある同店。
pamba pipiとはスワヒリ語で綿あめとのこと。

 

pamba pipi

住所

奈良市餅飯殿町13-3

TEL

0742・26・1778

WEBサイト

https://tsuku2.jp/pamba-pipi

営業時間

12時~17時

定休日

不定休

駐車場

なし

地図

地図を見る

 

hana&taruto corolle cafe(コロール カフェ)【大和郡山市】

素材はこだわり農家の物を 季節を感じるタルトも

 春限定の苺タルトは430円、苺のクランブルタルト450円(各税別)。イートインも可能。コーヒー、紅茶のほか、オーナー出身の三重県御浜町にある和田農園みかんじゅーす500円もおすすめ。

 

タルトはあゆみ工房作 花いっぱいのカフェ

 タルトは定番の物と季節の物がショーケースに並びます。タルトとCafe丼のテイクアウトが可能です。イートインはコロナ流行のため席数を減少しています。タルトはオーナーのあゆみ工房が担当し、となりの花屋のオーナーと2人でカフェを運営しています。
 タルトのフルーツは生産方法にこだわった農家の物を使用。その素材の味を生かしたタルト作りをしています。フルーツの風味やタルトのサクサク感。ティータイムに常連が絶えず訪れます。
 花屋と内部でつながっており、カフェで待っている間、気軽に見学ができます。

 

コロールカフェでは8種類のスイーツが食べられる「スイーツプレートの会」を毎月22日に開催している。

 

hana&taruto corolle cafe

住所

大和郡山市北郡山町130-3

TEL

0743・85・4721

WEBサイト

https://www.corolle.jp

SNS
  • Instagram
営業時間

11時~18時

定休日

月・火曜日

駐車場

2台(花屋と合わせて4台)

地図

地図を見る

 

ソムリエカフェleaf(リーフ)【天理市】

他にないチーズケーキ チーズソムリエが考案

 いちごの濃厚チーズケーキ500円、濃厚チーズケーキ480円、抹茶ティラミスチーズケーキ480円(各税別)など。ほとんどのケーキは北海道産のクリームチーズ、生クリーム、バターを使用している。

 

チーズ臭が少なくミルク感たっぷり

 野菜ソムリエとチーズソムリエの両方の資格を持つオーナーの米川和孝さん(32)。野菜はランチなど提供するイタリアンで多様に使用し、チーズはさまざまな素材とチーズを組み合わせて新作を次々と作り続けています。
 「チーズケーキが好きで、自分が食べたいと思うものを作っています。ありきたりのものでなく、サプライズ感を出し、みんなに喜んでもらうようなチーズケーキを作っていきたいです」と米川さん。店内のショーケースを見ながらランチを食べたあとにチーズケーキを注文する人もいます。すっと食べられると評判です。

 

天理駅から徒歩5分の同店。駐車場は南側にある。チーズケーキのテイクアウト歓迎。

 

ソムリエカフェleaf

住所

天理市田部町530

TEL

0743・61・5811

WEBサイト

https://www.leaf1215.jp/

SNS
  • Facebook
  • Instagram
営業時間

11時~18時(なくなり次第終了)
夜の食事は予約のみ(8時~21時)

定休日

木曜日

駐車場

5台

地図

地図を見る

 

プリンと焼菓子の店SWEETs373(スイーツミナミ)【香芝市】

昼には売り切れ続々のプリン彩りも美しくおしゃれ

 抹茶やマロンなど定番人気のプリンをはじめ、奈良県産イチゴを使った季節のプリンやプレミアムプリン350円(税別)など12種ほどのプリンを販売。卵や生クリームなど素材とおいしさにこだわる。焼き菓子も約30種と豊富。

 

素材と味にこだわって手土産に人気の焼き菓子

 4年前、真美ケ丘から現在のすみれ野に新規オープン。毎日、12種ほどのプリンが並びますが、昼を待たずに完売するものも。そまのかわファームの卵、北海道産の生クリームを使った濃厚なくちどけのプレミアムプリンや季節のプリンなど素材とおいしさにこだわりました。卵と牛乳と砂糖というシンプルな材料で作ったスタンダードプリンは手ごろな価格もあって一度に十個単位で買い求める人も多くいます。また焼き菓子は、兵庫県産異人館小麦粉、甜菜糖等を使用したバターケーキをはじめ約30種。パッケージのデザインもかわいく、手土産としても人気があります。

 

キュートなデザインの看板やパッケージは店長の南彩夏さんがデザイン。

 

プリンと焼菓子の店SWEETs373

住所

香芝市すみれ野1-13-7

TEL

0745・76・3737

SNS
  • Facebook
  • Instagram
営業時間

10時~18時

定休日

月曜日

駐車場

あり(店舗共用)

地図

地図を見る

備考

各種プリンの中でスタンダードのみ予約可能。

 

ゆうこちゃんのいちご大福【広陵町】

旬の果物と手作りあん地元で人気の季節限定大福

 おいしい旬の果物の季節にのみ販売される手作りの大福。現在販売しているのは、いちご、パイン、キウイ、八朔の4種類各1個160円(税別)。甘みを抑えた自家製のあんに合う果物を選んでいる。秋にはブドウと柿も販売予定。

 

あんとの相性を考えて30年近く作り続ける大福

 昔から料理が好きで、28年ほど前からいちご大福を作って近所の人や友人たちにあげていたという狩森優子さん(73)。9年前から勧められて販売するようになりました。いちご大福にはあすかルビーを使用。あんは小豆と砂糖、塩のみ使った手作り。狩森さんの作るあんと合う果物を生産者までこだわって選び、いちごをはじめ、いろいろな果物で大福を作っています。「おいしかったという声が聞けるのが一番」と手ごろな値段で、みんなに喜んでもらえる大福を作り続けています。

 

なめらかな餅は白玉粉を使用。
すべて一人で手作りしているため、事前に予約してほしいとのこと。

 

ゆうこちゃんのいちご大福

住所

広陵町三吉1719

TEL

090・9982・2280

営業時間

9時30分~16時
※事前に予約を

定休日

不定休(季節限定販売のため販売時期も事前に確認を)

駐車場

あり

地図

地図を見る

 

Cafe&CakeLabo Mou(カフェ&ケーキラボ ムー)【王寺町】

やわらかい意味のムー くちどけを楽しんで

 フルーツなどが入ったシフォンケーキは500円~、シンプルなシフォンケーキは400円くらい。グルテンフリーの焼き菓子も充実170~250円(各税別)。イートインのみのセットメニューもある。

 

シンプルな材料が基本 作り方はオリジナルで

 人気のシフォンケーキは水分が多く、フワフワでしっとり。ケーキの材料は、パティシェが納得した物をセレクトしています。バナナシフォンケーキはバナナの水分だけで製造。フルーツサンドはシフォンケーキに挟んでいます。バナナシフォン苺サンド、チョコレートシフォンのフルーツサンド、ほうじ茶シフォンの安納芋サンドなど。「くちどけなめらかで、あっさりする」と評判です。 昨年10月14日にオープンしてからメニューが1.5倍に増えました。研究所の意味を持つLaboを店名に加え、地域のリクエストに応えたいと考えています。

 

フランス語で、やわらかいの意味のMou。
ホイップクリームをイメージしたロゴが目を引く。

 

Cafe&CakeLabo Mou

住所

王寺町元町2丁目19-30

TEL

0745・47・7902

SNS
  • Instagram
営業時間

9時~17時(L.O.16時30分)

定休日

木曜日

駐車場

5台(共有)

地図

地図を見る

 

フレッシュ・ケーキ・ファクトリー【橿原市】

古都華をたっぷり使用 春色の新作ロールケーキ

 この企画に合わせて登場した新作の古都華ロール1500円(税別)。奈良県内の契約農家の古都華をたっぷり使い、スポンジや外側の生クリームも淡いピンク色で春らしいケーキに。3~4人分で、家族で食べるのにぴったり。

 

ウエディングをはじめオリジナルケーキに対応

 橿原オークホテルの直営店として9年前にオープン。名前の通りフレッシュなフルーツや厳選した食材を使ったケーキや焼き菓子を提供しています。 ホテル直営ということで、ウエディングをはじめ、オリジナルのデコレーションケーキも多く受け付けています。しっかり打ち合わせをして希望を聞き、バス型のケーキや巨大なハート型などさまざまな要望に応えています。「素材をそろえ、スポンジを焼くところから始まるので、最低1週間。ウエディングケーキの場合は1カ月前までに相談ください」と同ホテル代表の林田一真さん(50)。

 

デコレーションケーキのオーダーには県外からも問い合わせが多いそう。

 

フレッシュ・ケーキ・ファクトリー

住所

橿原市久米町510-1

TEL

0744・27・9955

WEBサイト

http://www.labank.jp/fresh_cake_factory.html

営業時間

10時30分~20時

定休日

水曜日(祝日の場合は前後に振替)

駐車場

3台

地図

地図を見る

 

dolceriaZUCCA(ドルチェリアズッカ)【桜井市】

素材を生かしたイタリア菓子ストーリー性を大切に

 奈良で初めての本格イタリア菓子の店。物語性のある伝統菓子で全て手作り。テイクアウト可能だが、できれば皿に盛りつけたデザートとして味わってほしいという。ボネッ380円(税別)、カスターニャ500円(税別)など。

 

イタリアをそのまま味わって人々の記憶に残る伝統菓子

 奈良では初めて、関西でも数店しかないというイタリア菓子の専門店。店主の山本晃之さん(48)は、リーガロイヤルホテルをはじめパティスリーやイタリア料理店での経験があり、「フランス菓子と違い、甘さを控え、素材のよさを生かすのがイタリア菓子。人々の記憶に残る菓子を作りたい」と昨年オープンしました。基本材料は、安全なイタリア産を使用。「イタリアを純粋に味わってほしいので、日本風にアレンジしていない」とこだわりも。どれもストーリー性のある伝統菓子です。全て一からの手作りでケーキは約10種、焼き菓子やジェラート、フォカッチャの販売もあります。

 

家具やインテリア・雑貨、ポスターもイタリア製。

 

dolceriaZUCCA

住所

桜井市粟殿177-1 ダイワビル1階

TEL

090・8246・9808

SNS
  • Instagram
営業時間

11時~19時30分

定休日

火曜日

駐車場

店舗東側に共用駐車場あり。

地図

地図を見る

 

※このページの内容は2021年3月5日現在のものです。

関連記事


PR参加イベント:申込受付中


PRリビング通販:人気商品